hapticworks

とあるイラストレーターのスクラップブック。

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まずは、自分の声を正しく知りましょう。

どのくらいの音域まで出るのか、どのくらいの音域まで「いい声」を保てるのか、どのくらいの音量まで「いい声」で大きくできるのか、安定して出せる「小さい声」の下限はどのくらいなのか、どの程度の早口やロングトーンができるのか、どんな声質を使い分けることができるのか、

…というあたりをしっかり把握することはとても大事ですし、

「そもそも自分は普段どんな声(印象・雰囲気・キャラ)をしているのか」

というレベルから知らないといけないかもしれませんね。

これを何も用意せず自分の耳と感性だけで判断するのは非常に難しいので、録音機器を使ったり、他人に評価してもらいましょう。


その上で、「選曲」や「調の上げ下げ」をして「しっかり歌える曲」を選ぶことがまずはとても大切です。

さらにその上で、自分にできる歌い方(音量を調節したり、声質を調節したり)を自分にできる範囲に収めながらやっていくこと。

特に音量について言うと、「大きい方が上手い!」みたいなことを言う人もいますが、せっかくマイクがあるので小さい声でも十分なんですよね。

大切なのは、まず声量が「安定していること」です。

マイクの音量を調節してしまえば小さくても構わないけど、声を大きく出そうとしてミスって安定を失い「変な強弱」がついてしまったり「息が出すぎな声/息切れ声」がまばらに出てしまったり、喉に無理な力が入ってしまうと、それはもう散々な歌になります。